Webデザインについて
Webデザインについて、自分で調べたことをまとめます。


Webデザインとは、パソコンやスマートフォンに表示されるものの
レイアウトやデザインを行うものです。
ホームページのデザインやウェブサービスのデザインなどに利用されます。

Webデザインを仕事にしている人のことをWebデザイナーと呼びます。

Webデザイナーの主な仕事内容
@Webサイトの構成やレイアウトを決め、Webサイトの大まかなイメージを作ります。
A次に、Webサイトの色合いや装飾を決めます。Photoshopなどのソフトを利用し、
 配色、ロゴやアイコンなどを作成し、配置を決めていきます。
Bそして、レイアウトがすべて決まったら、文章や画像をHTMLを使用して表示させ、
 CSS(Webページのスタイルを指定する言語のこと)で文字のフォントやサイズ、色を指定して、
 JavaScript(HYML内にプログラムを埋め込み、様々な機能を付加できる簡易プログラミング言語のこと)
 を利用し、動きをつけます。

デザインの調整は、ミリ単位で行われるため、集中力と根気が必要になる。
また、デザインを発注するクライアントとミーティングを行い、人と接する機会が多くあるため、
Webデザイナーにはデザイン能力だけでなく、コミュニケーション能力も必要とされる職業である。



・調べてみての感想

ゼミナールで学習するものの中で、Webデザインだけがどういったものなのか分からなかったので、
春休みの事前学習で学習するテーマにした。
実際に調べてみて、自分のイメージしていたものと実際のWebデザインで行うことは違っており、
調べて理解をすることができて良かった。
ゼミナールでの学習が始まってからも、気になったことは自分から進んで学習するようにしたい。



参考サイト
・今さら聞けない!Webデザインとは【初心者向け】(2018/3/27アクセス)
https://techacademy.jp/magazine/7942

・Webデザイナーとは?Webデザイナーの仕事内容と将来性(2018/3/27アクセス)
https://www.internetacademy.jp/it/design/web-design.html

・CSSの基本 CSSとは?(2018/3/27アクセス)
http://www.htmq.com/csskihon/001.shtml

・JavaScript(ジャバスクリプト)とは(2018/3/27アクセス)
http://www.cyber-concierge.co.jp/pc_tama/js/js.html


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